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〈&〉「自立」と「依存」に潜む誤解とは?

けあとの遭遇®プロジェクト3分で読める

おかげさまで今回でメルマガも​第10回​を迎えることができました。
ありがとうございます!

第10回目ということで、私たちが現在取り組んでいる​「介護」領域​のことについても少し触れてみたいと思っております。

 ​〈介護〉​

まずは​辞書​から。

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​かい‐ご【介護】(デジタル大辞泉)​
  病人などを介抱し看護すること。
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続いて、​法律条文​から。

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​■介護保険法(第一条 目的)※要約​
  加齢に伴う疾病等により要介護状態となり、
  有する能力に応じて自立した日常生活を営むことが
  できるようにすること
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辞書の意味では、​「お世話」のイメージ​​“寝たきり”のイメージ​が強い印象を感じます。
一方で、法律上の文言では、​「支える」イメージ​​“自立支援”のニュアンス​が感じ取れます。

現在の仕事に関わるようになってから ​〈介護〉​ ということについて話す機会が増えましたが、

​「誰かが誰かのお世話をすること」​

 ​〈介護〉​

というイメージが強いと感じています。

もちろんそれはそれで合っている部分はあると思います。
が、何かが足りない、とも感じます。

それは ​〈自立〉​ のとらえ方がまちまちだからなのではないか?
と思っています。

 ​〈自立〉​

それは​「誰にも頼らず生きること」ではありません​

​「依存先が複数確保できていること」​こそが本当の意味での

 ​〈自立〉​

だと思います。

高齢者に限らず、​「1つだけに依存している人」​は ​〈自立〉 した状態​にあるとは言えません。

​収入源​、しかり。
​精神的な支え​、しかり。

​〈依存〉​

ヒトは一人では生きてはいけません。
まちがいなく誰かに​〈依存〉​しています。

 ​〈自立〉=良
 〈依存〉=悪​

ではないのです。

有名な書籍のひとつで​「7つの習慣」という書籍​があります。
https://amzn.to/2LKIsr1

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産まれた時ヒトはすべてを他者に​〈依存〉​している
そこから​〈自立〉​に向かっていくが、
​真の〈自立〉はその先にある〈相互依存​〉である
※要約
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と書いています。

​〈相互依存〉​

自立した人間とは、
 ​「お互いを尊重し合い、違いを認め合う」​
という高度な”依存関係”(相互依存)を築くこと、と。

​〈介護〉​における​〈自立〉​も、
 ​「お互いを尊重し合い、違いを認め合う」​
ということを意識すること。

そこがスタートラインでもあり、一番難しいところでもある。

だからこそ、元気なうちから、心に余裕があるときから、
その関係を築いていくことが大切なんじゃないか。。。

今回は心が落ち着く、
お気に入りの曲をご紹介させていただきます。

​<You Raise Me Up>​

※音が出ますのでご注意ください。

​〈あなた〉は〈わたし〉​

歌詞の​「私」​​大切な誰かをイメージ​して聞いてみると、
また​違った世界​に気が付けるかもしれません。

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