こんなお悩みありませんか?

『抱え込み』の壁

家庭のことは家庭内で
どうにかするしかない?!

『羞恥心』の壁

親の介護のことを
上司や同僚に話すことは
恥ずかしい?!

『遠慮』の壁

上司や同僚に助けを求めるのは
最後の手段?!

そんなときには『けあとの遭遇』で解決しませんか?

❶ 体験共有

体験を「共有」することが
コミュニケーションのきっかけになります

❷ゲームは「素」が出る

ゲームはその人らしさが出やすいもの
同僚の新たな側面に気づくきっかけになります

❸ 楽しさ+α

ゲームは楽しいものです
楽しい記憶に+αの効果をもたらします

「けあとの遭遇」の特長

❶ 目 的

❶ 目 的

【けあとの遭遇】
「職場」で支える

【従 来】
「個人」で抱える
❷ 対象者

❷ 対象者

【けあとの遭遇】
「全社員」が対象

【従 来】
主に50代以上の社員
❸ 受講スタイル

❸ 受講スタイル

【けあとの遭遇】
ゲーミフィケーション形式

【従 来】
座学形式