
++ 本日のテーマ ++
~「共通言語」~

「言葉」ってとても便利なものです。
何かを伝える際に、「言葉」があるからこそその場にないものであったとしても、簡単に意味を伝えることができます。
一方で「同じ言葉」を使っていたとしても、使っている「意味」が異なっていることってありませんか?
略語や横文字(英語の単語をそのままカタカナ表記しているモノ)などを使ったとき、話し手と聞き手が別の単語を思い浮かべていたり、漠然としたイメージとしての意味を思い浮かべていたりする場合がありませんか?

たとえば、、、
【WBS】といったときに、ある人は【World Business Satellite】というニュース番組を思い浮かべ、ある人は【Work Breakdown Structure】というプロジェクト管理の方法について思い浮かべていることもあります。
【DX】(デジタルトランスフォーメーション)という言葉もよく目にすることが増えましたが、具体的に何を指すのか?
そもそもなぜ【DT】と略さずに【DX】なのか?なんてこともあったりもします。
同じ言葉を使っているようでいて、その前提が異なっているとすれ違いが起きてしまったり、そもそも会話が成り立たなくなってしまうこともあります。
裏を返せば、その前提さえしっかり確認しておければ、共有しておくことができたならば
〈共通言語〉
としてコミュニケーションロスが起きにくい言葉として使うことができるようになるということでもあります。
いま、あなたがお使いの「言葉」は〈共通言語〉となっているかどうか、いま一度確認し合ってみてはいかがでしょうか?



