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〈&〉~「時計」~

けあとの遭遇®プロジェクト2分で読める

今回のテーマは​「時計」​です。

最近はスマートフォンを時計代わりとする方が増え、
あまり腕時計をしない方も増えたようですね。

ビジネスを行うにあたって​大切なものが3つ​ある、
という話を聞いたことがありますでしょうか?

 ​1にタイミング​
 ​2にタイミング
 3もタイミング​

ビジネスモデルやメンバーも大切な要素であるが、
​"タイミング" こそが最も大切なもの​だ、とも言われています。

有名なビジネス書のひとつで
ジェームズ・コリンズ「ビジョナリー・カンパニー」では

​『時を告げるのではなく、時計をつくる​

という言葉があります。

​「時計」​があれば誰でも​「刻(とき)」​を告げること、
つまりは何かを始めたり終えたりする ​"タイミング" を伝えることができます​

先ほどの​ビジネスの "タイミング"​ を直感的に告げることができる方は​とても素晴らしい才能​をお持ちだと思いますし、その ​"タイミング" をとらえたビジネスは成功する可能性は高い​ものとなるでしょう。

しかし、​組織としてはどうでしょうか?​
その才能を持った人はそう多くはいらっしゃいません。

ビジネスを継続して発展させていくためには、
​誰もがその "タイミング" を告げることができるように「時計」を作る事こそが優れたリーダーとしての役割​なのではないか?と。

​「時計をつくる」​

何かを判断する際の​価値基準や判断基準のような基準となる《軸》をつくる​こと。

​何かを判断する際に迷うのはそこに基準となる《軸》がないからなのかも​しれません。

こういった《軸》は1対1で対応するような星取表のようにつくられるのではなく、​何を大切にしているのかという「考え方」そのものを言語化し、伝えていくということ​なのではないでしょうか?

その言語化の方法として​「経営理念」もそのひとつ​

​『味ひとすじ』​

ふりかけなどを世の中に提供している永谷園の経営理念​です。
とてもわかりやすいですし、​判断のよりどころとして立ち返るところになる​のではないでしょうか?

あなたの組織では、どんな​「時計」​がありますか?

※このバックナンバーの掲載内容は配信当時の情報に基づいており、 現在のサービス内容や制度等と異なる場合があります。