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〈&〉~「3つの識」~

けあとの遭遇®プロジェクト2分で読める

​「三識」という言葉​をご存じでしょうか?

陽明学者の安岡正篤氏​の言葉として伝えられ、
​経営の神様とも評される稲盛和夫氏​も書籍や講話で取り上げていると言われている言葉の一つです。

​三識​

​知識・見識・胆識の三識が兼ね備わってはじめて人物の器量となる。​

​- 安岡 正篤 -​

​【知識】​
 本やテレビ、インターネットなどを通じて
 ​"情報としては知っている"​ということ

​【見識】​
 物事の本質をとらえ、
 ​自分なりの考え方や見方の軸を持った判断力​があること

​【胆識】​
 ​「見識」​を備え、​覚悟を持って実行できる​こと

​「知識」​だけでは動かない
​「見識」​だけでは動けない

​決断し、断行する覚悟が加わって「胆識」となって初めてモノゴトは動き出す。​

知らなければ何も始まらない
自分なりの考え方を持てるまで突き詰め、
そのうえでようやく​「覚悟」が決まって行動に移す​ことができる。

少し前の話ではありますが、
​私たちが1日に触れている情報量は江戸時代の1年分の情報量に匹敵する​
と言われています。

​情報に触れて「知識」​とすることは大切です。
しかし、情報に流されてしまっては​「知識」​を活かすことができません。
​「知識」を選別するための「見識」​があって初めて意味を見出すことができ、そのうえで​覚悟を決めて行動に移していく「胆識」​に。

​いま、自分の「識」がどの段階にあるのか?​

もし第一段階や第二段階であることに気づけたならば、
​次のステップに行くために何が必要なのか​を改めて見つめなおしてみる。

そして年末の今の時期に整理して、来年の計画に落とし込んでいく。

​そんな〈たな卸し〉をしてみるのもいかがでしょうか?​

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