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〈&〉~「四十八茶百鼠」~

けあとの遭遇®プロジェクト2分で読める

​「四十八茶百鼠」​

この言葉をご存じでしょうか?
ワタシはまったく存じ上げませんでした。

初めて聞いた時、まさに​いまの状況にも当てはまる言葉​だと感じましたので、
今回は​「四十八茶百鼠」​をご紹介させていただきます。

​【読み:しじゅうはっちゃひゃくねずみ】​

江戸時代後期にいわゆる贅沢禁止法を発令し、色味や柄、生地など贅沢な着物を禁止することを命じました。
その際に色としては、​色は「茶色・鼠色・藍色」のみ​とされましたが、人々は​そのような制約の中でもその3色の微妙な色味の違い​を生み出し、​オシャレを競いあった​と言われています。

それが、​「四十八茶百鼠」​とあらわされるように​数多くの茶色や鼠色を生み出したというのがこの言葉の意味​とされています。

​制約​があっても、その中でも​楽しみ​を見つけていく。
​制約​があるからこそ、​新たな楽しみ​を見つけることができる。

コロナ流行に伴い、​様々な制約​が生まれました。
いままで当たり前であったものが失われたものがある中で、
失われたものの価値の大切さに気付いたり、新たな当たり前が生まれたりしたのではないでしょうか。

​【 制約は発明の源泉 】​

そんな風に考えると​いままでとは違う景色が目の前に広がってくる​ように思えるのはきっとワタシだけではないのではないでしょうか?

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