**++ 本日のテーマ ++
~「選択肢」~**
今回のテーマは**「選択肢」**です。
弊社で開催しております**けあとの遭遇®ワークショップ**においても、
強調して伝えさせていただく言葉の一つとして、
**〈選択肢〉</strong>
という言葉がございます。
**気が付いたときには選べない〈選択肢〉**は、
**本当の意味での〈選択肢〉ではない。**

**〈必要な時に 必要な選択肢を〉**
そのために、**事前に知っておくこと**によって、
**〈選択することができる状態〉**
とすることができるようにしておくことで、
後々**後悔することを防ぐことができる、、、かもしれない**。

そのようなことを改めて感じる事柄に出会いましたので、
紹介をさせていただきたいと思います。
**Q)「妊孕性(にんようせい)」という言葉をご存知でしょうか?**
一言で表現しますと、
**「妊娠するための力」のこと**
です。
[(出典:国立がん研究センター)](http://bit.ly/2qXT3Xq)

いわゆる**「がん治療」**を行うことによって、
**〈妊孕性(にんようせい)〉**
を失ってしまうことがあるのです。
そして、**「がん」というショッキングな告知**を受け、
冷静な判断能力を失いがちな局面においては、
**〈治療〉**
ということを優先し、その後治療が終わった後に、
**〈妊孕性〉**
が失われていることに気付き、**愕然としてしまうことがある**のです。
**Q)治療する際に、お医者さんから説明があるんじゃないですか?**

確かに説明がある場合もあります。
ただ、説明があまりされていない、たとえ説明されていたとしても、
それを聞いていられるほどの精神状態でなかった、、、
なんてこともあります。
特に医療者側も**〈治療〉を優先する方もいらっしゃる**のも現実としてあるとともに、
**〈妊孕性〉を保存するための"処置"**としての費用は**保険適用外**であり、
**50万円以上**かかったりするともいわれています。
**10代~30代の方々**が、治療費だけでなく、
**〈妊孕性〉保存のための費用を準備することは難しい**こともあり、
**「がん治療」の結果が将来の期待や希望を閉ざしてしまうことが現実として起こってしまっている**のです。
**〈選択肢〉**
あるのに選べなければ**〈選択肢〉**ではありません。
そんな**〈選択肢〉**を選びやすくする署名活動が行われており、
このような**「がん治療」に関連する〈妊孕性〉保存のための"処置"を保険適用にしてほしい**、というものです。
もちろん保険適用するだけがこれを解決するものではないと思います。
保険適用することに対する是非、一部のがん治療に対してのみ適用対象とすることに対する公平性の観点も必要にはなってきます。
とはいっても、**そういったものがあるということを多くの方に知っていただくためにもこの署名活動を皆さんにもお伝えしたい**と思い、
このたび**〈選択肢〉のテーマとともにお届けさせていただきました**。
もしこの活動そのものに共感を覚えていただける方がいらっしゃれば、
ぜひ署名活動にもご協力いただければと思います。
※一次締め切りとしては**今月11月末まで**となっております。
**[<妊孕性(卵子・精子保存)の保険適用を目指す会>](https://ninyousei.net/)**
[https://ninyousei.net/](https://ninyousei.net/)
[](https://ninyousei.net/)
※添付の画像資料はこの活動主体が作成したものではなく、
身近な方々へのご紹介用として作成したフライヤーとなります。


