++ 本日のテーマ ++
~「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」~
今回のテーマは「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」です。

〈ダイバーシティ〉という言葉はかなり一般的になりましたが、
〈インクルージョン〉という用語はまだまだ浸透していないという印象を持っています。
まずは用語の意味ですが、日本財団のページでは以下のように定義されています。
<ダイバーシティ&インクルージョン>
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ダイバーシティ(多様性)を尊重し、異なる価値観や能力をインクルージョンする(抱合する・活かし合う)ことで、
新たな価値創造につなげ、一人ひとりが活躍できる社会をめざす取り組みを指す
(出典:日本財団)
http://bit.ly/34v3AYo
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そして、日本財団の調査によれば、
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95.9%が社会的マイノリティに対して日本社会に差別や偏見があると感じており、73.4%が実際に自分の中にある「心の壁」を何らかの形で意識した経験がある
(出典:日本財団)
http://bit.ly/35q2pKZ
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との記載があります。
〈心の壁〉

そして、この〈心の壁〉を減らすには2つの方法しかなく、
1)「接する」
2)「知る」
とのこと。
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「心の壁」は、社会的マイノリティへの先入観によって自ら作り上げていることが多いと考えられます。
そうした「心の壁」を減らすためには、「接する」ことと「知る」ことが第一歩となります。
(出典:日本財団)
http://bit.ly/2EnMvVn
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自らの「先入観」が〈心の壁〉を作り上げている、というのは、
自分自身のいわゆる「難病」を人には言わず長く隠していたという体験も含めて、とても興味深い表現だと感じました。
〈ダイバーシティ&インクルージョン〉
何をもって〈マイノリティ〉なのか?
どんなものが〈D&I〉として考えられるものなのか?
ヤンセンファーマの調査がありましたので、
ご紹介させていただきます。
<ダイバーシティ&インクルージョンの意識について>
https://www.janssen.com/japan/press-release/20191206
こちらの調査によれば、
・国籍/性別/障碍者/年齢などを問わない人材活用
・勤務形態/雇用形態などの多様化
などが〈D&I〉として指し示すものとしての認識が高い一方で、
・育児/介護/病気との両立支援
というのは相対的に低いという結果となっておりました。
〈育児/介護/病気〉
これらを抱えた方々は、
周りに迷惑をかけないように、、、
ということを必要以上に意識してしまっている人がいらっしゃるのではないか?
とも感じてしまいます。
〈未知〉のものは必要以上に不安になってしまい、
「心の壁」を作り出してしまいます。
お互いが自分自身にも起きうるものとして、
1)「接する」
2)「知る」
ということを意識してみてはいかがでしょうか?



