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〈&〉「すそ野」があるから山に登れる!

けあとの遭遇®プロジェクト2分で読める

​++ 本日のテーマ ++
~「すそ野」~​

​〈裾野〉​

地名にもありますが、今年は新型コロナウィルスの流行に伴い、富士山の登山道がすべて閉鎖になっているそうですね。

毎年楽しみにしている友人が今年は行けない!と嘆いていたのを聞き、自然の中の登山も影響を受けていることに驚いてしまっています。

さて、今回は​「すそ野」​を取り上げさせていただこうと思いましたのは、
 ​●なじみがないもの
 ●ハードルが高い、と感じてしまうもの
 ●ネガティブなイメージなもの​

をどうやったら​「すそ野を広げる」​ことができるのだろうか?
というお話を聞かせていただいたことがきっかけで、弊社が取り組んでいることとつながるものがあると感じたため、ご紹介させていただければと存じます。

​〈M&A〉​

念のためですが、チョコレートではありません(そう思い浮かぶのはワタシだけかもしれませんが)

いわゆる企業買収・合併の略語ではあるのですが、
 ​●大企業が行うもの   ➢なじみがない
 ●ハードルが高い    ➢お金がかかる、高い
 ●ネガティブなイメージ ➢企業乗っ取り、ハゲタカファンド​

というイメージをお持ちの方が(今は少し減ったかもしれませんが)多いものでもあります。

この​「M&A」​というものを、
 ​●中小企業に
 ●安価なコストで
 ●インターネットを通じて​

​「すそ野」を広げた株式会社トランビという会社があります。

この会社の高橋社長は、​後継者不足で取引先が廃業していってしまうことをどうにかできないか​、というところから事業を2011年に(無料で)スタートさせ、​2017年頃から爆発的に伸びたサービス​を提供されていらっしゃいます。

高橋社長曰く、
​『誰でも見られるようにしたこと。
 そして法人だけでなく、個人事業主も登録できるようにすそ野を広げたこと。』​

とおっしゃっていました。

身近ではない、縁遠いものをそのまま頑張って届けようとしても関心すら持ってもらえないけれども、​「誰もがアクセスしやすくする」という仕組みを作る​ことで、誰もが手を伸ばせば届く、、、かもしれない、という状況にまで持ってきて初めて広がり始めるということを体現されました。

​大きな問題や課題を掲げることは大事なこと​ではあるけれども、そこに​どうやってアプローチしていけばいいのか​、という​「すそ野」が見えなければ誰も登ろうとはしない​

​「介護」の問題も同じ、かもしれない。​
そう感じたお話でしたので、シェアをさせていただきました。

※このバックナンバーの掲載内容は配信当時の情報に基づいており、 現在のサービス内容や制度等と異なる場合があります。