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〈&〉「ケア=介護?」

けあとの遭遇®プロジェクト3分で読める

​++ 本日のテーマ ++
~「ケア=介護?」~​

突然ですが。。。

Q)あなたにとって​「介護」ってどんなイメージ​でしょうか?
A)・・・

そう聞かれたときに​どんなイメージ​を思い浮かべますか?

​ポジティブ​なもの、​ネガティブ​なものどちらが思い浮かびやすかったでしょうか?

人それぞれ異なりますし、ご経験によっても大きく変わってきます。

あくまでも​"一般的"なイメージ​としては、
​「ネガティブ」なイメージの方が強い​のではないでしょうか?

​なぜか?​

  • ​ひとつ:介護に触れる機会がない​
  • ​ふたつ:介護という言葉のイメージ​
  • ​みっつ:メディアで触れる介護のニュース​

​情報がない中​で、​数少ないイメージのよりどころ​が、
​辞書的な意味​であったり、​ニュースの内容​だとすると、
​「ネガティブ」な方に振れてしまってもおかしくはない​のかもしれません。

一方で、​「介護」とうまく付き合っている方​とお話をしていると、
もちろん​大変な面(ネガティブ)もあるけれども、たくさんいい面・面白い面(ポジティブ)もあるんだよね​、と仰るのがとても印象的です。

​ネガティブばかりを見続けていくと、さらにネガティブばかり見えてくる。
ポジティブなところを見つけようとすると、ポジティブな面が見えてくる。​

そんなことを笑いながらお話してくださる方もいらっしゃるのです。

​《「介護」のイメージを変える》​

​「介護」​は決して遠いものではなく、​生活の一部​のもの。
​誰もが通る道​なのだから、無理に遠ざけようとしてもひずみが生じてしまうもの。

だからこそ、

​《「介護」のイメージを変える》​

ことで、受け容れていけるようにした方がラクになれる、少なくともその可能性が広がるのではないかと考えるようになりました。

弊社の行っているワークショップ「けあとの遭遇®」では、
前半部分のワークにて​「介護」のイメージを広げるワーク​を取り入れています。

その中で、​「介護=気にかけること」と再定義​をしています。

そんな取り組みをしていたところ、先日毎日新聞の記事にて、
まさに同じことをお考えになっていらっしゃる方がいるんだなぁ、
と嬉しくなりましたので、こちらの記事をご紹介して締めくくりとさせていただきます。

「ヤングケアラー」 なぜ国も自治体も横文字? SNSで疑問の声

広辞苑によると、​介護​とは​「高齢者や病人などを介抱し、日常生活を助けること」​。介護保険が普及した現在、​高齢者や障害者への物理的・身体的な介助​をまず思い浮かべる人が多そうです。一方、​英語のケア(Care)​​介護、看護、世話をする、面倒を見る、配慮、注意、用心​などと訳されます。

ヤングケアラーというカタカナ用語が「親孝行な子」「頑張っている子」というポジティブな印象を与えて支援が遅れることを心配したり、意味が分かりにくいと感じたりする人がいるのは無理もありません。​ただし、ケアを介護と和訳することで対象が狭められてしまい​、「この子は違う」と世間の関心や支援からこぼれ落ちる子どもが出るおそれもあります。

出典:毎日新聞2020年12月13日付け
  『「ヤングケアラー」 なぜ国も自治体も横文字? SNSで疑問の声』

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