
++ 本日のテーマ ++
~「いちばん勇敢なコトバ」~
さっそくですが質問から。
Q)いちばん勇敢なコトバってどんな言葉でしょうか?
A)...
「勇敢」ってなんでしょうか?
「勇気」とは違うのでしょうか?
「強い」とも違うのでしょうか?
以前「強い子」というテーマでとりあげたものもありました。
また、「優しい人=人+憂」というテーマでとりあげたものもありました。
「強い」も「優しい」もほかの人への想いが源泉でした。
では「勇敢」とはなんでしょうか?
子どもの頃には言えていたのに
ふと気が付いたら言わなくなっていた
言えなくなっていた言葉ってありませんか?
こちらの書籍『ぼく モグラ キツネ 馬』ではこう書かれていました。
〈たすけて〉と。
人は生まれた時は恥も外聞もなく「たすけ」を求めていました。
段々と成長するにしたがって、我慢することや忍耐を覚えるようになり、
「たすけて」と言わなくなってくる。
そうしているうちに、「たすけ」の求め方がわからなくなってしまう。
張りつめた風船のようになるまで、我慢に我慢を重ねてしまい、、、
だからこそ相手を信頼して「たすけて」と言えることこそが《勇敢なコトバ》なのではないでしょうか。

by 住民流福祉総合研究所/木原孝久氏
どんなことを「たすけ」られたら嬉しいか、ありがたいかを知っている人は「助け上手」になれる。
危機一髪の《助け合い》ではなく、普段からの《支え合い》
その方がいろんな意味で気持ちがラクになれるのではないでしょうか?




