
++ 本日のテーマ ++
~「死後の世界」~
このタイトルを使うか否か、少し悩みました。
以前「100%確実なもの」というテーマでも《死》について取り扱わせていただきましたが、生きるにあたって死と切り離すことはできないものでもありますので、今回改めて取り上げさせていただきました。
今回ご紹介したいのはこちらの書籍から。
【このあと どうしちゃおう/著:ヨシタケシンスケ】
おじいちゃんが亡くなり、
遺品の中から出てきたノート「このあと どうしちゃおう」を読んだ孫の男の子が主人公の絵本。
〈このあとの予定〉
どこに行くのか
どんな人と逢うのか
どんなことがあるのか
どんなことができるのか。。。
そんな「死後の世界」について書いていらっしゃるおじいちゃんを想像しながら、
〈たのしそうだなぁ〉
と思った一方で、
〈もしかしたら怖かったのかも?〉
とも思ってしまう男の子。
どちらだったのか、はたまた両方だったのかはご本人のみぞ知る。

でも、おじいちゃんが亡くなってしまった悲しみを
〈もしかしたらたのしかったのかも〉
とも思えるとらえ方ができるものって素敵だなと思いご紹介させていただきました。
ちなみに一番印象に残ったのは、おじいちゃんが「天国」ってこんなところ、と書かれていたこちらの言葉。
《みんな必ずどこかほめてくれる》
生きている間にもできることですね。
ぜひ今日、目の前の方の「どこか」をほめてあげてみませんか?




