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〈&〉~「言葉足らず」~

けあとの遭遇®プロジェクト2分で読める

​言葉はとても便利なものです
言葉はとても不便なものです​

この二つの​「言葉」​をお聞きになって
あなたはどう感じられましたでしょうか?

まずはこちらの記事をご覧ください。

【禁止看板の表記変更】Yahooニュース

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川崎市内の公園で、子どもたちがボール遊びしやすいように環境整備が進められている。​本来は周囲に迷惑をかけなければ認められているが、禁止看板を見て、誤解や遠慮する子どもも多​いという。そこで市は、地域住民の理解を得た上で看板の表記を変更し、条件付きで遊べることを周知している。

子どもたちからは「遊びやすくなった」と歓迎する声が上がる。

~中略~

公園には自由利用の原則があり、周囲に迷惑をかけなければボール遊びはできるという。

それでも、「ボール遊び禁止」「野球、サッカーは禁止」などと表記した​言葉足らずな看板が子どもたちにボール遊びをしにくくさせている。​近年はボール遊びできる場所を求める市民の声が増え、市は同年4月から看板の表記変更や撤去に着手。
​住民に本来のルールを説明して理解を得て、約60カ所で実現​した。

神奈川新聞 カナロコ


​『前提』次第で「言葉」の意味が変わる​

その​前提​を置き忘れてきてしまうと、
本来の意味が伝わらなかったり、誤解されてしまったりする。

​「言葉足らず」​

以前こちらの記事で取り上げさせていただきましたが、
日本語は​「ハイコンテクスト」文化​だと言われています。

〈&〉「きっと〇〇のはず」

​きっと○○○のはず​

わかっているはずだから説明は必要ない

そんなちょっとした気遣いや配慮が思いがけない​「すれ違い」​を生んでしまう。
それが​「言葉足らず」​

なんでもかんでも​禁止​と表現してしまうことで、
想像以上に誰かの行動を抑え込んでしまうことがある。

そんなことがよくわかる記事でしたので、
ご紹介させていただきました。

あなたの​「言葉」の前提​は、相手の方にとって​「言葉足らず」​になってしまっていませんか?

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