メディア掲載等
「隠れ介護」をしない・させない職場づくりをしませんか?
人事担当者様
会社としてそろそろ育児や病気だけでなく、介護支援も取り組んでいく必要はあるだろうけれども、まだ先の話。
社員の皆さま
たしかに親の介護は心配ではあるけれども、まだ大丈夫かなと。
そのときはそのときで、なんとかなるだろう。
そのときはそのときで、なんとかなるだろう。
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介護は、「突然」始まると言われています。
そしてその「突然」に直面した時、想像以上の出来事の連続でパニックになってしまうことがあります。
そしてその「突然」に直面した時、想像以上の出来事の連続でパニックになってしまうことがあります。
人事担当者様
団塊の世代が介護のリスクが高まる75歳以上の後期高齢者となる2025年問題が近づくにつれ、その子供世代である40代から50代の働き盛りの従業員が「親の介護」を抱える方が増えてくる。
その時に従業員が立て続けに介護離職してしまうと会社が立ち行かなくなるのではないか、と不安になる。
その時に従業員が立て続けに介護離職してしまうと会社が立ち行かなくなるのではないか、と不安になる。
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制度は90%以上整備されているにもかかわらず、制度は10%程度しか利用されていない状況です。
経済産業省「OPEN CARE PROJECT」をご存じですか?
①介護の話題を『家庭』の中でオープンに
②介護の話題を『職場』の中でオープンに
③介護者との『関係性』をオープンに
Q)「介護」は若い社員には関係がない?
人事担当者様
事前に手を打つ必要があるのはわかるのだけれども、社員が興味を持ってくれないことには届けたくても届けられない。
とはいえ、比較的介護を抱えるタイミングが間近に迫っている世代ならまだしも、まだ子育て真っ盛りの若い従業員に「介護」に対して興味を持ってもらうのはさすがに難しいのではないか?
とはいえ、比較的介護を抱えるタイミングが間近に迫っている世代ならまだしも、まだ子育て真っ盛りの若い従業員に「介護」に対して興味を持ってもらうのはさすがに難しいのではないか?
社員の皆さま
「介護」って聞くと、年齢が上の方が抱えるイメージを持つけれども、最近育児と介護を同時に抱えてしまう〈ダブルケア〉という言葉も聞くようになってきているように、育児をしているような30代・40代でも「介護」が始まることも十分あり得るなんて聞くと急に不安に…
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従来は育児が終わってから介護、ということも多かったかもしれませんが、いまは晩婚化や晩産化に伴い、育児の最中に介護ということも決して珍しくありません。
特に働く女性が危機意識を持っている傾向があります。
特に働く女性が危機意識を持っている傾向があります。
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「介護」はこれから表面化してくる課題のひとつです。
介護を抱えている社員の方が数人でも出てきたときには、氷山の一角。
すでに何十人もの方が「隠れ介護」状態にあるかもしれません。
そんな方々が人知れず苦しまれて、離職に追い込まれてしまうことがないように、気軽に話せる「きっかけ」の機会としてゲーム形式でのコミュニケーションの時間をとってみることはいかがでしょうか?
『隠れ介護をしない・させない環境づくり』
ご承知の通り「環境」は簡単には変わりません!
いまから少しずつ、ぜひあなたの会社の「環境」づくりに取り組んでみませんか?
介護を抱えている社員の方が数人でも出てきたときには、氷山の一角。
すでに何十人もの方が「隠れ介護」状態にあるかもしれません。
そんな方々が人知れず苦しまれて、離職に追い込まれてしまうことがないように、気軽に話せる「きっかけ」の機会としてゲーム形式でのコミュニケーションの時間をとってみることはいかがでしょうか?
『隠れ介護をしない・させない環境づくり』
ご承知の通り「環境」は簡単には変わりません!
いまから少しずつ、ぜひあなたの会社の「環境」づくりに取り組んでみませんか?
けあとの遭遇®とは?
様々なバックグラウンドを持つファシリテーター
家族介護の当事者経験を持つ方や
長年介護業界で活躍されていらっしゃる方を始めとして
様々なバックグラウンドを持つ
ファシリテーターがお届けします
お問い合わせはこちら
価格はご要望(内容や人数、時間など)に応じて
お見積もりいたしますのでお気軽にお問い合わせくださいませ
けあとの遭遇®開発背景
日経Goodayさんにて取材いただきました
クラウドファンディング200万円以上のご支援を頂きました!
参加者の声
<ビジネスゲーム>
保険/女性
シビアな題材ですが、「講義形式」ではなく、
「ゲーム」として体験することで強く、
そして楽しく気づきを得ることができました。
「ゲーム」として体験することで強く、
そして楽しく気づきを得ることができました。
会社員/男性
本やセミナーによる学びは受け身になりがちですが、
ゲーム形式は自ら考える能動的な学びとなったので、
深い学びとなりました。
ゲーム形式は自ら考える能動的な学びとなったので、
深い学びとなりました。
<気づき>
メーカー/男性
介護に対して漠然とした不安がありましたが、
考えるきっかけとなりました。
考えるきっかけとなりました。
介護/女性
もっと両親に寄り添いたいと思いました。
そして親ともっと話をしてあげたいと思いました。
そして親ともっと話をしてあげたいと思いました。
<チームビルディング>
会社員/男性
周りの方や介護サービスなどをうまく活用し、
ひとりで抱え込まない事の大切さに気付けました。
ひとりで抱え込まない事の大切さに気付けました。
会社員/女性
ワークショップ体験後、職場内でプライベートな話も含めて、
コミュニケーションをとりやすくなったのは驚きました。
コミュニケーションをとりやすくなったのは驚きました。