++ 本日のテーマ ++
~「共感力」~
〈ジブンゴトとして考える〉
前々回の〈&〉で「ジブンゴト」を取り上げさせていただきました。
そして前回の〈&〉では、「ジブンゴト」として考えることができるためには、
2つの力が大きく影響しており、そのひとつが〈想像力〉である、とお伝えしました。

前回の〈想像力〉は、ホスピタリティの世界でも大切な力のひとつと言われています。
元ザ・リッツ・カールトンの日本支社長でもあった高野登さんのお話を伺った際に、
『ホスピタリティに最も大切な力。それは〈想像力〉だと考えています』
そう仰っていました。
相手の立場に立って〈想像力〉を働かせてみること。
そこから始まる、と。
さて、今回はふたつ目についてお伝えしてみたいと思います。
〈共感力〉

「ジブンゴト」とするためのキーワードとして"ある出来事"を
〈自分自身の未来とつなげること〉
ということに触れさせていただきました。
このことについて妻と話していた時に、
その時に〈想像力〉を働かせるためには、
まず〈共感〉できないと難しいのではないか?
ということが話題になり、たしかに、と。
相手の方が何を感じ、何を考え、何を伝えようとしているのか。
そこに関心を持ち、寄り添いながら、感じたものを共有すること。

”あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それが人間にとってだいじなことなんだからね”
(出典:「のび太の結婚前夜」https://post.tv-asahi.co.jp/post-121327/)
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ドラえもんのワンシーンのフレーズで、
のび太君がしずかちゃんと結婚する前夜に、結婚をやめると言い出したしずかちゃんにお父さんが伝えたメッセージです。

〈共感力〉
相手と対面して共有するというよりも、
横に並んで同じ方向を見て、自分自身を重ね合わせること。。。
それが〈共感力〉なのではないかな?とこのフレーズを見たときに改めて感じましたので、シェアさせていただきました。
「ジブンゴト」にならない・・・
そう感じた時には、
〈想像力 と 共感力〉

を思い出していただき、
相手の方が感じていることを一緒に共有し、
自分の未来にも起きる"かもしれない"
と考えてみる。
そんなことを意識してみると見え方が変わるかもしれません。


