働き盛り世代が「介護離職」してしまったらあなたの職場には何が起こるでしょうか？
目には見えていない「隠れ介護」の方は人知れず介護を抱え、ある時突然離職を申し出る。。。
「介護離職」は誰にとってもハッピーなものではない
でも『この道しかない』と追い詰められた本人は「介護離職」という選択を取ってしまう
私たちは当事者の方々の声を聞いてきた中で「隠れ介護」こそがその原因の一つになっている、と確信を持ったからこそ、『職場で介護を話しやすい環境づくり』が解決策の一つとなると考えています。
そのために開発された「けあとの遭遇®」という介護ゲームを使ったワークショップ研修。
楽しむ、という中で自然と生まれるコミュニケーションから＜実は・・・＞と隠れ介護を自ら話し始めた方もいらっしゃいました。
あなたの職場で「隠れ介護」をさせない環境づくりのための一つの選択肢としてけあとの遭遇®ワークショップを一度体験してみませんか？
経済産業省「OPEN CARE PROJECT」をご存じですか？
①介護の話題を『家庭』の中でオープンに
②介護の話題を『職場』の中でオープンに
③介護者との『関係性』をオープンに
私たちが提供しているけあとの遭遇®の想いは、OPEN CARE PROJECTのうち主に②に該当いたします。
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