++ 本日のテーマ ++
~「ケア=介護?」~

突然ですが。。。

Q)あなたにとって「介護」ってどんなイメージでしょうか?
A)・・・

そう聞かれたときにどんなイメージを思い浮かべますか?

ポジティブなもの、ネガティブなものどちらが思い浮かびやすかったでしょうか?

人それぞれ異なりますし、ご経験によっても大きく変わってきます。

あくまでも“一般的”なイメージとしては、
「ネガティブ」なイメージの方が強いのではないでしょうか?

なぜか?

  • ひとつ:介護に触れる機会がない
  • ふたつ:介護という言葉のイメージ
  • みっつ:メディアで触れる介護のニュース

情報がない中で、数少ないイメージのよりどころが、
辞書的な意味であったり、ニュースの内容だとすると、
「ネガティブ」な方に振れてしまってもおかしくはないのかもしれません。

一方で、「介護」とうまく付き合っている方とお話をしていると、
もちろん大変な面(ネガティブ)もあるけれども、たくさんいい面・面白い面(ポジティブ)もあるんだよね、と仰るのがとても印象的です。

ネガティブばかりを見続けていくと、さらにネガティブばかり見えてくる。
ポジティブなところを見つけようとすると、ポジティブな面が見えてくる。

そんなことを笑いながらお話してくださる方もいらっしゃるのです。

《「介護」のイメージを変える》

「介護」は決して遠いものではなく、生活の一部のもの。
誰もが通る道なのだから、無理に遠ざけようとしてもひずみが生じてしまうもの。

だからこそ、

《「介護」のイメージを変える》

ことで、受け容れていけるようにした方がラクになれる、少なくともその可能性が広がるのではないかと考えるようになりました。

弊社の行っているワークショップ「けあとの遭遇®」では、
前半部分のワークにて「介護」のイメージを広げるワークを取り入れています。

その中で、「介護=気にかけること」と再定義をしています。

そんな取り組みをしていたところ、先日毎日新聞の記事にて、
まさに同じことをお考えになっていらっしゃる方がいるんだなぁ、
と嬉しくなりましたので、こちらの記事をご紹介して締めくくりとさせていただきます。

「ヤングケアラー」 なぜ国も自治体も横文字? SNSで疑問の声

広辞苑によると、介護とは「高齢者や病人などを介抱し、日常生活を助けること」。介護保険が普及した現在、高齢者や障害者への物理的・身体的な介助をまず思い浮かべる人が多そうです。一方、英語のケア(Care)介護、看護、世話をする、面倒を見る、配慮、注意、用心などと訳されます。

ヤングケアラーというカタカナ用語が「親孝行な子」「頑張っている子」というポジティブな印象を与えて支援が遅れることを心配したり、意味が分かりにくいと感じたりする人がいるのは無理もありません。ただし、ケアを介護と和訳することで対象が狭められてしまい、「この子は違う」と世間の関心や支援からこぼれ落ちる子どもが出るおそれもあります。

出典:毎日新聞2020年12月13日付け
  『「ヤングケアラー」 なぜ国も自治体も横文字? SNSで疑問の声』

お知らせ

今回は3件のお知らせです。

① 【ご案内】けあとの遭遇®体験会の開催について

 けあとの遭遇®の体験会は引き続きオンラインで開催させていただきます。

  〇2021年1月28日(木) 19:00~21:00頃@ZOOM

   ファシリテーター:リー寿美子氏
    伝えたいメッセージ『自分ファースト』
    →“なぜ伝えたい“のかは体験会にて。。。

  〇けあとの遭遇®体験会お申し込みページ

② 【お知らせ】クラウドファンディングその後

  現在各種リターンの準備を進めており、ようやく昨日参加チケットやゲーム体験などのリターンを発送させていただき、プロジェクトページでは活動報告という形でご報告をさせていただきました。

  また、応援スポンサー&サポーターの皆さまの特設ページも開設させていただきましたので、どんな方が・どんな団体が弊社の取り組みに共感いただいているかをご覧いただければ幸いです。

③ 5分でわかる「けあとの遭遇®」紹介ムービー

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「仕事と介護の両立」支援に最も大切なもの
~ポイントは「心理的安全性」の高い職場づくり~
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